どうも、マックスです。
ハッスルしてますか。

サプライズ編(未読の方はまずそちらから)を読んで頂いた方はもうとっくにお気づきだと思いますが。
42ハッスル? おかしいですよね、
「ハッスル計算法」でいくと10ハッスルが1マックスになるので、
4マックス2ハッスル? ん〜 しっくりきませんね。
そうなんです、ハッスルは2桁以上は「短縮発音」を使います。
よくある質問なのでここで紹介しますね。

でもその前に、まずは「ハッスル計算法」のおさらいから

「ハッスル計算法」
おにぎり1個分=1ハッスル
10ハッスル=1マックス
10マックス=1マグマックス
10マグマックス=1マックスマグマ

1マックスマグマはおにぎり1000個分です。

はいっ。基本ですから、大丈夫ですよね。
(大丈夫な人の方が心配)

基本が確認できた所で
数字の「短縮発音」です。

0=ゼー
1=ワン
2=トゥー
3=スー
4=フォー
5=ファイ
6=シー
7=セベ
5=エイ
9=ナイ
10=テー

です。

続けて読むと
ゼー、ワン、トゥー、スー、フォー、ファイ、シー、セー、エイ、ナイ、テー

ここまで大丈夫でしょうか? 次に進みますよ。
(大丈夫な人が本当に心配)

そして、単位の「短縮発音」です。

ハッスル=ハー
マックス=マッソー
マグマックス=マグー
マックスマグマ=ドマグー

という事は42ハッスルは
4マッソー2ハー(フォーマッソートゥーハー)
ですね。

今日は少し難しかったかもしれませんね。
短縮発音を覚えるとハッスルとの付き合いが一層楽しくなります。
これからは発音の読みもつけていきますのでゆっくりと覚えてください。
最後までおつきあい頂きありがとうございました。

読んで頂いた皆様に3ハッスルポイント(スーハーピー)進呈。

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「ハッスルソング(ハーソン)短縮発音覚え歌」制作開始!!!