大変な被害が及んでいる東日本の巨大地震、戦後経験したことのない国難に直面している。

さいわい、ここ京都では直接的な被害をうけなかったが、各方面経済的にさまざまな打撃を受けてますが、同時に被災地を支援したいという気持ちの輪が広がっていると思います。

支援する為に僕達ができること、人、物、経済を活発にすることで、最低でも元気な関西で他の地域を下支えしていくことだと思います。

自粛や消灯を呼びかける団体もあるみたいですが、そんなもの一銭にもならないどころか、明らかにマイナスです、気持ちが沈みます、止めていただきたい。いまやるべきことは、知恵をしぼり、少しでも人や物が動くことをする、普段するべきことに少しプラスでいいんです、ほんの少し気持ちを上乗せ出来れば、やがて大きな経済活動となるのです。