NIT 京都 丹下紘希さん
8/29にflowing KARASUMAにて開催された
「映像作家 丹下紘希に学ぶ 音楽と映像の融合/表現の抽出方法 」に行ってきました。
オーガナイザーはここでブログも書いてもらっている松倉くん。
開催されるまでの松倉くんの記事はこちらにあります。
企画の段階からちょこちょこお話は聞いていたので、かなり楽しみのイベントでした。
会場に着くとたくさん知り合いが。
徳田さんと高田さん。
竹内さんとうちの事務所のゴリさん。
そして能宗くん。
後、今回から松倉くんの動きを手伝う事になった、引野くんとFlakworksの中野さん。
二人はこのサイトのつながりから手伝う事になったようです。うれしい限り。
後は、初めましてのAID-DCCの中村さん。
その他、色々な方とお会いできました。
前置きが長くなりましたが、丹下紘希さん。
作品をみているとどういう方かな?と想像していましたが、想像通りのステキなオーラの持ち主でした。結構長い時間だったのですが、あっと言う間の時間でした。
後、実際の作品ができるまでの丹下さんの気持ち、そして制作秘話などが垣間見えてとても充実した時間でした。
その中で一番ツボだったのが、前に出て絵を描くコーナーがあったのですが、
たまたまこの三人が選ばれて前で絵を描いた事。
おもしろかったです。
松倉くん。お疲れ様でした。次回も期待していますね!!
ステキなイベントの後は、Refsignブログメンバーでの朝方までの、飲み&食事。
「リズム」に行き、そして「鉄板道場」に。
クリエィティブな時間を過ごしてきたにも関わらず、
ここでは書けない?!楽しいお話をしてきました。
Refsignのイベントも近々行う予定です。
お楽しみに!!
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