アーバンリサーチKYOTOギャラリーフロア11月のエキシビションのご案内です。

今回も面白い組み合わせ!

 

 

「紙のような革」と「紙のような布」。つまり革と布。

それぞれ素材は違うものの、どちらもよく見てみないと「紙」と間違える。

そんな不思議なプロダクトをつくり出す2組のブランドによる

合同エキシビションが「Paper ? – fourruof and i ro se」展です。

公私ともに仲が良いという二組の「紙?」の共演。この機会にぜひご来場ください。

 


「fourruof(フォアルオブ)」
デザイナーの「ほしのしほ」さんによって2010年10月に誕生した「fourruof(フォアルオブ)」は紙のような質感をした生地(ペーパークロス)を用い、クラシカルなデザインで、シンプルで優しい色合いのバッグやカバー、ケースなどを展開しています。
http://www.hoshinoshiho.com/


「i ro se(イロセ)」
日本の古語で「兄弟」を意味する「irose(イロセ)」は、革を紙のように折り曲げたり重ねたりしながらユニークなプロダクトを生み出しているデザイナーデュオ。緻密に計算されたデザインと、丁寧な職人技。さらに革素材の持つエイジングの楽しみとが合わさったアイテムが多数揃います。
http://www.irose.jp/

 

 

 

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