どうも、マックスです。

さて、前回の前編からしばらくたってしまいましたので
忘れてしまった方はリンクからおさらいお願いしまっくす。

では、後編の始まりでございます。

どういう訳か人間は、「心の問題は心の問題」
「体の問題は体の問題」と分けて考えてしまいがちです。
「緊張」という事に対する時も「心」の問題だから「心」で対処しようとしてしまいます。

しかし、「緊張」からパニック状態に落ち入った「心」にいくら問いかけても
ノーコミュニケーションです。

パニック状態とは、脳の中で大勢の小人さん達が踊り狂っている事をさします。
そんな時に人間は小人さん達の事も考えず、こう問いかけます。

○人間「小人っさ、お願いだに落ち着くら」(遠州弁)
○小人さん達「イェェェーイ!」
○人間「んじゃなくて、冷静になって話を聞くだに」
○小人さん達「冷静サイコー! イェス イェス イェェェェェス!」
○人間「イェス、んじゃなくて、あれっなんだら? イェス?」
○小人さん達「せーの!」

○人間&小人さん達「イェェェェスッサー!」

暴走した小人さん達への問いかけは自分を見失う事を加速させるだけです。

では、どうしたら良いのか?
そう、体からの問いかけです。

体から攻めるといっても面接という場面では
ジャグジーもなければ癒してくれる可愛い子猫ちゃんもいません。

限られた時間、限られた空間… あなたのサバイバル能力が試されます。

そうは言っても、「サバイバルっかそんなん苦手だに」(遠州弁)
そういう方多いと思います。
でもアナタにはあれがあるじゃないですか
「ニョウホウ」が
神が万人に与えたリラックスする為の最高の贈り物が。

リラックスしないと出来ない事
そして、この条件の中で可能な事…

そう、それはオ○ッコです。(マジです)

思い出して下さいあの瞬間を、
そうです、オ○ッコはリラックスしないと出ないのです。
オ○ッコをする事によって強制的にリラックスさせられるのです!

疑われる方は今からトイレに向かって下さい、
ここまで読んでお怒りの方も、まずは試して下さい。
試された瞬間、そして最中に「コレか!」と分かって頂けるはずです。

ネットとリアルの融合
「ニョウホウ理論」はこれをお読みになった後、
試して頂いて、初めてうなずける仕組みになっております。

試して頂いた瞬間、コレかっと感じて頂けた時に
「イェェェス!」と叫んで頂けましたら、幸いです。

補足ですが、「ニョウホウ」とセットで
「ノーパン」での面接参加も効果的です。