こんにちは～

ちょっとご無沙汰しちゃいました・・・

すみません。

先ほどご来店のお客様から素晴らしい言葉を頂きまして・・・・



僕は、実家に帰るとまず手を洗ってからお仏壇に向かい、

線香をあげて手を合わせます。

今日まで怪我も病気もなく五体満足で無事過ごせたことを御先祖さんに

感謝するんです。




そのお客様から「お仏壇に手を合わせて、こう祈るんやで！！！」


「大難を小難に。小難を無難に。」


７０歳になる御主人が御夫婦でいらっしゃって、このように教えてくださいました。

奥様も横で「ふふふ・・・・」


これ、めちゃ深いと思いません？？？？


ひとって自分の身に何か起こった時、

「なんでオレばっかり・・・・・」とか、

「あれさえなければ、私だって・・・・」

ってな感じで、起こってしまった事実を認められず、

受け入れられず、後悔の念があふれてきて、

ねたみそねみの原因になっていたりします。


起こったことには必ず「理由」が存在すると思います。

「それ」が起こったのは何かのメッセージであると思うんです。


起こってしまったことを後悔するよりも、

起こったことをまずは事実としてそのまま受け入れて、

それよりももっと悪い結果にならなかったことを感謝し、

「自分はラッキーやなあ・・・。だから前向きにいこう。」

そう考えることが出来れば、結果がむこうからやってくるのでは・・・

そう思います。


今日、このように素晴らしいお客様がふらりとお店に来てくださったのにも

きっと今、この瞬間に、僕に何かを伝えるための「理由」が存在するのでしょうね・・・・


マイナス思考にやられちゃいそうな方、

ちょっと参考にしてみてくださいね・・・・・

こんにちは。

「小室哲哉」

いやいやびっくりでしたね。

TVで見ましたが、銀行残高は六千数百円だったとか・・・・

嫁はんが、

「わたし、小室より金持ちぃぃぃぃ！！！」

って叫んでましたので、

「お前、ほんまやな、こむろより金持ちやんけ～(笑)(笑)(笑)」

なんて、あほトークしてました・・・・

ひと時は時代の寵児とまで言われ、

一財産築きはったのに・・・・・・

ホリエモンが言ってたそうです。

「栄枯盛衰」

「諸行無常」


一度昇りつめた人間は、なかなか降りてこれないのでしょうか？

ある登山家が、世界最高峰のエベレストに登頂した途端、

泣き出したそうです。

「降りるのが怖い・・・・」

登山で亡くなる方の実に7割以上が下山の時らしいです。

登る苦労を思い返し、降りる恐怖が倍増して涙が止まらなかったとか・・・・


ある達観された方がおっしゃったそうです。

「人生、落ちるときの方が成長するんやで。」と。

「昇るのはがむしゃらの努力で何とか昇れる。

でも降りていく時にこそ、人の温かみや冷酷さ、

物事のはかなさ、天国と地獄、

色々なものが見えるし、多くのことを学べて、

一つも二つも大きゅうなれるねんで。」と。


とても深いですね。

山も人生も、降り方、降りる場所、降りてからの昇り方、

昇る方向が、大切なんでしょうね。

形あるものはいつか朽ちるし、「永遠」のものってないのかもしれません。


でも、常に前向きに、降りるときがあったとしても、

それを神の思し召しと思って自然に受け入れ、

進んでいきたいものです。


取り巻きの謀略で、身の丈を感じる心が麻痺し、

踏み外したかもしれません。

マスコミもたたきまくってますが、何とか頑張って

降りて、また昇って欲しいものですね。


独り言でした。

こんばんは～

どうもどうもおまたせしました～


おはつの登校です・・・・


あ・・・・・


お初の投稿です。



ん？絵文字ないのか・・・・・


携帯でも絵文字たっぷりやのに・・・・


サイトOPENということで、

おめでたうございます（＾＾）ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ～



なんで僕に白羽の矢が立ったのか・・・・

数合わせ以外の何ものでもないでしょう(笑)



うそうそ、ありがとうね、さのさん☆

これからもよろしくm（ _ _ ）m


このブログにはステキな人がせいぞろい

ってか、そろえすぎやろ!?


お～いお茶　ばっかり・・・・・


ま、

これからもはーとうぉーみんぐなぶろぐをこころがけ・・・・・




皆さんに

愛と勇気を

お分けできるよう

頑張りますね

家具屋のおっさんのたわごとでした・・・・・・


ではまた（＾＾）