どうも、マックスです。
ウッカリしてますか。

今日はウッカリトークです。
皆さんウッカリ失効ってご存知ですか？
そう、免許の更新をウッカリ忘れると待ってる法律で定められた罰ゲームです。

年末にPCをローンで購入しようとして
身分証明の為に免許を提出したら期限が切れている事が発覚。（ウヒョー！）
ウッカリ年を越し、年明けに更新切れの免許を片手に免許センターへ。
「引っ越しが〜」とか「腰が～」とか「心の余裕が〜」とか「好奇心で〜」とか
あらゆる言い訳を試したんですが、全部無視されました。（ピース！）

結局、僕の場合はウッカリ期間１年以内という事で
仮免からのスタートという事に決定。
1年を超えると完全な失効になるらしいので、何かちょっとトクした気分（ヤッタネ♪）

なかばヤケクソで通い始めた自動車学校ですが、これが意外とオモシロイ。
いつも授業をしている僕からすると授業を受けるという事がものすごく新鮮なのです。
内容そっちのけで先生の授業の進め方や話し方、
準備された資料にナルホド〜と関心しております。
オモシロイ時とそうでない時があるんですが共通して言えるのは
無駄がないという事、洗練されております。
まぁ洗練されているのが良いのか悪いのかは別として
「授業のつくり方」や「授業をうける学生の気持ち」など、かなり勉強になる。
（おかげで、肝心の学科は全然頭に入ってこない）

という事で、ここ数ヶ月すっかりこの罰ゲームに夢中です。

ガンバレ、マックス！

次回予告、「キョウノウッカリ　その２　マックス応急救護で大ハッスルの巻」
お楽しみに！

どうも、マックスです。
ハッスルしてますか。

サプライズ編（未読の方はまずそちらから）を読んで頂いた方はもうとっくにお気づきだと思いますが。
42ハッスル？　おかしいですよね、
「ハッスル計算法」でいくと10ハッスルが1マックスになるので、
4マックス2ハッスル？　ん〜　しっくりきませんね。
そうなんです、ハッスルは2桁以上は「短縮発音」を使います。
よくある質問なのでここで紹介しますね。

でもその前に、まずは「ハッスル計算法」のおさらいから

「ハッスル計算法」
おにぎり1個分＝1ハッスル
10ハッスル＝1マックス　
10マックス＝1マグマックス
10マグマックス＝1マックスマグマ

1マックスマグマはおにぎり1000個分です。

はいっ。基本ですから、大丈夫ですよね。
（大丈夫な人の方が心配）

基本が確認できた所で
数字の「短縮発音」です。

０＝ゼー
１＝ワン
２＝トゥー
３＝スー
４＝フォー
５＝ファイ
６＝シー
７＝セベ
８＝エイ
９＝ナイ
10＝テー

です。

続けて読むと
ゼー、ワン、トゥー、スー、フォー、ファイ、シー、セー、エイ、ナイ、テー

ここまで大丈夫でしょうか？　次に進みますよ。
（大丈夫な人が本当に心配）

そして、単位の「短縮発音」です。

ハッスル＝ハー
マックス＝マッソー
マグマックス＝マグー
マックスマグマ＝ドマグー

という事は42ハッスルは
4マッソー２ハー（フォーマッソートゥーハー）
ですね。

今日は少し難しかったかもしれませんね。
短縮発音を覚えるとハッスルとの付き合いが一層楽しくなります。
これからは発音の読みもつけていきますのでゆっくりと覚えてください。
最後までおつきあい頂きありがとうございました。

読んで頂いた皆様に３ハッスルポイント（スーハーピー）進呈。

緊急告知！！
「ハッスルソング（ハーソン）短縮発音覚え歌」制作開始！！！

どうも、マックスです。
ハッスルしてますか。
佐野さん松倉さんコメントありがとうございます！

僕の所属するデジタルクリエイションコースでは「新しいメディアでのコミュニケーションを探求しよう！」という趣旨でiPod touch/iPhone用アプリの開発を行っております。
そして、その授業を担当して頂いているのがゲームクリエイター西健一さん&猿楽庁の橋本長官。

今回は先週土曜日の授業前に行われたサプライズハッスルをお届けします。
いつも通り軽く打ち合わせをした後、スタッフルームから教室に向かった講師３人、
普段ならうるさいくらい騒がしい教室からはなぜか物音ひとつ聞こえてきません。
入り口の小窓は真っ暗で、どうやら教室には電気がついていない様子、
とりあえず教室の中を確認しようと扉を開けた瞬間、
クラッカーの音と共にバースデーソングがスタート、
「ハッピーバースデー♪　西さ～ん♪」教室内に響き渡る学生達の歌声。

そう、１日遅れですが昨日は西さんの42歳の誕生日。（無事に？本厄を切り抜けられました）
このイベントは誕生日の情報を入手した学生達が企画したサプライズハッスル。

みんなで用意した少し小さめのケーキには火のついた42本のキャンドルがギッシリ。
燃えそうになるケーキに、慌てて息を吹きかける西さん。
西さんから学生に向けてお礼の言葉をいただいた後、記念撮影をパシャリ。
（橋本長官諸々ありがとうございます！）

ホワイトボードには学生達からの寄書きが

危うく燃えそうになったケーキ

このサプライズの立役者クニシゲくん（メキシコ大好き）

ナイスハッスル！　5ハッスルです。

西さんおめでとうございます。　42ハッスルです。

あれ？42ハッスル？
10ハッスルが1マックスだから、
4マックス2ハッスル？
ん〜〜〜?。

後編「ハッスル計算法　短縮発音の巻」へ続く

みなさんこんばんわ、マックスです。
ハッスルしてますか。

前回の「絶対に出る！マックスのうろ覚え講座」に引き続き早くも新コーナーの発表です。
その名も「マックスのキョウノハッスル」。
このコーナーでは僕が日常生活の中で出会う「良いハッスル」から「悪いハッスル」、
そして見逃しがちな「隠れたハッスル」まで様々なハッスルをみなさんにお伝えしていければと考えております。
ハッスルがみなさんに力を与えハッスルが少しでもこのサイトや京都に貢献する事ができれば幸いです。

さて、早速ですがキョウノハッスルです。
デジタルクリエイションコース４回生アベくんのハッスル。

なかなか良いハッスルですね、1ハッスルです。

★当然ご存知だと思いますが念のため「ハッスル計算法」です。
「ハッスル計算法」
おにぎり1個分＝1ハッスル
10ハッスル＝1マックス　
10マックス＝1マグマックス
10マグマックス＝1マックスマグマ

緊急告知！「ハッスル大募集!!!」
あなたのハッスルをこのコーナーで発信してみませんか！
発信してこそのハッスル、あなたのハッスルで世の中を元気にしよう！
みなさんのハッスルお待ちしてます。
お問い合わせはマックスまで。

どうも、マックスです。

昨日はLOFTMAN松尾さんと仕事終わりにホルモン千葉へ行く約束だったので店前で待ち合わせ。
でも、店混んでるし待つのもなんだし雨降ってるしで予定変更してこのサイトでおなじみのONZEへ。
ONZEでは山崎さんが「千葉混んでてラッキー」とニッコリお出迎え＆チャリチェック。
途中で佐野さんが合流して３人＋お店スタッフでトーク、12時過ぎまでワイワイやってました。
楽しかったです、みなさんまたよろしくお願いします。

そこで初めて「クスクス」っていう料理を食べたんですが
これが食べ方がさっぱり分かりません。
分かってるフリして主食みたいな粉をモソモソ食べてたら「それ味あんまないっすよ〜」とツッコミ、
でシチューみたいな汁物がついてたので元気よく「これシチューですかっ？」って聞いたら
「シチューじゃないですよ〜」と駄目ダシ、それに漫画みたいな骨付き肉がドーンとのってるし、
ソーセージあるし味噌みたいなのあるしで、お手上げ状態。
その後、お店のスタッフさんに親切に食べ方を説明していただき一件落着。
美味しくいただきました。

酔っぱらってたのでうろ覚えですが、これから「クスクス」を食べる方の為にちょっとレクチャー。

絶対に出る！ マックスのうろ覚え講座　その１　
〜「クスクス」のオシャレな食べ方〜

主食みたいな粉（そのまま食べちゃダメ）に骨付き肉とソーセージを切り分けてのっけます。
シチューみたいな汁（シチューじゃないよ）をかけて最後に薬味味噌をつけてパクリ。
めちゃくちゃ旨いです！　気になった方はONZEへGO!

そんなこんなで明日から東京出張、映画会社の「日活」と出版社の「キネマ旬報社」
いずれも産学協同プロジェクトで、進んでいる事とこれからの事。
進捗はこの場を借りて報告します、では。

どうも、竹内（マックス）です。
先日、告知させて頂いたイベントですが無事に終了しました。
学生のカウントによるとナント300人もの方々に来て頂いたようです。
参加頂いた皆様ありがとうございました。
ご協力頂いた皆様ありがとうございました。
なにより、学生スタッフのみんなお疲れさまでした。

三木監督＆加奈さん（white-screen.jp）のトークはもちろんすばらしかったけど
僕は学生スタッフの一生懸命な背中に一番感動しました！
今回は大成功、次回もチャレンジしましょう！

さて、このイベントですが
「楽しんでもらう事を楽しもう」という趣旨で
「精華大学デジタルクリエイションコース」（通称デジクリ）
「精華大学情報館メディアセンター」
「white-screen.jp」がコラボレーションして運営しております。
その中でも中心になって活動しているのがデジクリの学生で結成された
「メディアチップス」というイベントの企画／運営チームです。
荒削りな彼らですが、一生懸命な姿にいつも勇気づけられます。
社会にもまれて疲れている方は彼らの活動をコチラでご覧ください。

２回目のイベントは夏休み後に予定しております。
乞うご期待！

どうも、京都精華大学で講師をしている竹内と申します。
縁あってこちらで書かせてもらう事になりました。
良い機会頂き、佐野さんありがとうございます。
佐野さんには「本当に僕で良いのか？」何度も確認しましたが、よろしくという事なのでしばらくお世話になります。
そして、ご覧の皆様よろしくお願いします。

３年前まで東京で映画の仕事してたんですが、尊敬するアル人から話を頂き
今は京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科デジタルクリエイションコースで専任講師として働いてます。
先生という立場になるなんて考えてもいなかったので3年目の今もフワァ〜っと不思議な感じで毎日過ごしてます。
デザイン学部の大学講師という肩書きから、洗練されてて威厳があってというイメージが浮かんだ方いると思いますが、
違いますよ〜　毎日首にタオルに足下サンダルですよ〜。
学校では先生なんて呼ばれてません、マックスって呼ばれてます。
恐らく、世界で最も威厳のない大学講師でしょう。
京都精華大学デジタルクリエイションコースの客員教授で僕が最も好きな作家であるタナカカツキさんからは
「最先端の大学講師」とお墨付きを頂いております。

「学生達みてますか〜　マックスはこんな所でブログ書く事になりましたよ〜」

そんな僕ですが、授業以外にも課外授業のような形で学生や学校職員さんと講演会やワークショップの企画／運営を
してまして、今年度の一回目が明日なのです。
という事で早速明日というかもう今日です、6月６日（土）15時からゲストを招いて講演会を行います。
そして、ゲストですが、自分で言うのもなんですがビッグです！
ドラマ「時効警察」や映画「転々」、京都では先週から公開が始まった「インスタント沼」を監督している
三木聡さんにお話をして頂きます。放送作家としての活躍も華々しく、「夕焼けニャンニャン」「タモリ倶楽部」
「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬」シリーズなど、ヤバいです。
もう今日ですが、興味を持ってくれた方いましたら是非参加ください。

最初からいきなりの告知でしたが、この課外授業（イベント企画／運営）は多くの人達の協力や学生達の熱い思いで成り立ってます。
本当に伝えたいのはイベントのバックグラウンドなので、追々この場所をお借りしてお伝え出来ればと思ってます。

詳細はコチラから
http://johokan.kyoto-seika.ac.jp/index.php?event%2F47

今後とも世界で最も威厳のない大学講師マックスをよろしくお願いします。
（クレームは佐野さんまで）