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時は金なり。 2008/12/17 10:34 PM

お久しぶりです。
京都芸術デザイン専門学校エディトリアル専攻1回生のつじです。
最近、学校の課題が忙しく、誰もリフサインを更新していないので、
ここでわたくし、つじがエディトリアル専攻の学生を代表してブログを更新したいと思います。


 "年をとるにつれて、1日が短く感じるようになる" 


とはよく言いますが、これは本当ですね。

最近つくづく、そう思います。

学校から帰ってきて、ご飯を食べて、お風呂に入ると、することがもうほとんどなくなり、夜の9時にはふとんの中。

そんな頃が懐かしい・・・



わたしの中学のときの国語の先生がこんなことを言っていました。


「24歳のときが人生の中で一番充実していた」


先生、いわく
年齢 ÷ 1日(24時間) が 『時間スピード』 となるらしい。

だから、自分の年齢が24のとき
年齢 ÷ 1日(24時間) = 1
となって、ちょうどいいんだと。
だから、充実していたんだ と先生は言った。

ふむふむ。
これで考えると、10歳のとき
10 ÷ 1日(24時間) = 0.416666 となり、時間スピードは約0.42となる。

と、いうことは年齢が24の2倍である48歳のとき
48 ÷ 1日(24時間) = 2 となって、時間スピードも2倍に。

なるほどなるほど。

では、24歳未満のわたしがこんなにも忙しいのは、どう説明したらいいものか・・・

とりあえず、わたしなりの解釈をしてみました。
あくまでもわたしの場合。

今のわたしの年齢を『時間スピードの公式』にあてはめると
19 ÷ 1日(24時間) = 0.791 約0.79

24歳のときが "1"
19歳のときは "0.79"

その差 "0.21"

たぶん、19~23歳(まさにエディトリアル専攻の1回生)は変に時間が余ってしまうために、こんなにも忙しいのでは??
きっと、わたしたちはこのちょっと余っている "0.21" の時間に他のことを詰めてしまっているんだろうな。

だから、いつもいっぱいいっぱい。




今日はちょっと理系なお話。
まあ、あくまでもわたしなりの解釈ですが。


時は金なり。

とはよく言ったものです。

フォントと沖縄 2008/11/25 02:44 AM


どうも。初めて書き込みをさせていただきます。
cdcエディトリアル専攻ちねんと申します。

現在時刻午前2:45。水曜日締め切りの課題。
明日には終わるだろうと、今日はほとんどやっていません。
そんな保障、どこにもないんですけどね!


さて先日、さじくんが書き込みして話していました、「文字」について私も少々しゃべらさせていただきます。

この学校に来てからというものポスターデザインやDMなど、どんなにすばらしいものあまり良くないものでもまずはじめに文字を見るような癖がつきました。
フォント、行間、文字間、配置とはいかに重要かがわかってから私のデザインは文字に重点が置かれてきたような気がします。
現在作っている雑誌ページにしろ文字を選ぶだけでどれだけ時間を割いていることやら。。。。さっと、選べるようになるのが本当のデザイナーなんでしょうか・・・。うーん。

先日の土曜日に新しく自作PCを作って早速さまざまなフォントを入れました。
すばらしいですね。
「DF極太明朝体&ゴシック体」大好きです。
フォントを考えて作る人たちには相当なデザイン力なるものがもっともっと秘められていますよね。絶対。

とにかく沖縄から出てきてここで学ぶことはとても多くありすぎるのでひとつひとつ着実に力をつけていきたいですね。

沖縄といえば、
おもしろい雑誌が最近ありました。
「Leaf」を発行しているリーフ・パブリケーションズから発行されている沖縄の地域マガジン「おきなわいちば」いうのがあります。
これは沖縄県民向けに作られた雑誌なんですが、おそらく県外の人が読んでもおもしろいです。
正直、沖縄の雑誌というのはあまり面白くありません。すごく田舎くさい感じが出ているのが多いです。デザイン的にも。
しかし、この「おきなわいちば」は一際(?)きれいに整頓されたデザインが目を引きますし、なんというか・・Leafらしさ(?)の出ている雑誌なんです。。。
えー、、百聞は一見にしかず、見かけたら呼んでみて下さい。

乱文失礼いたしました。


ちねん

行動に移させる影響力 2008/11/16 11:40 AM

どうもさじです。
課題などで文字を挿入するときが多々あります。
イメージに合うフォントならいいんですがどうしても味気ないと感じる時があります。
先生に見せても「これは打ち文字か?」といわれる始末。


そこで「岩淵まどか」さんというデザイナーの存在を知るわけです。
彼女はグラフィックを重点に置く制作ではく文字を作るのに重点を置いているデザイナーなんです。
彼女の言葉にこういのがあります。
「イメージに合えば既存フォントを使うが思い浮かんだら作ってしまう」
やはり彼女の作品はイメージによって作ったりしている単調にならず
見ていても飽きません。

そのような事から私は文字に対して強く構えすぎてたんだと思います。
「イメージに合っていて思いついた文字を作ろう」と思い、最近は課題毎に作るのではく
自主的に趣味のような感じで制作しています。
最初は文字らしくなりませんでしたが、最近課題の作品にワンポイントとしていれたら違和感がなかったのには安心しました。

という「デザインについて悩む事 文字編」でした
さじじゅんじ

行きはよいよい、帰りはこわい。 2008/11/15 11:19 PM

初めまして。お初にお目にかかります。
エディトリアル専攻1回生の つじしょうこ と申します。

さてさて何を書きましょう。

では、たいして面白くないかも知れませんが
私の帰り道の話を少し。

今日、わたしは土曜日にも関わらず学校に行ってまいりました。
......課題、終わりません。

土曜日の市バス。
これはすごいです。満員も満員、超満員。
満員なことをいいことに車内でいちゃつくカップル。
明らかにいらだっている運転手。
まるで、車内BGMかと思うぐらいの大音量で安室奈美恵を聞いている誰か。
四条あたりから乗車し、無理矢理わたしの隣にあった20センチ程の隙間に入り込んできたアジア系外国人の女性。
などなど、たくさんの個性的な人たちで大にぎわい。

そして、そんなお祭り騒ぎのバスの終点、京都駅に着くと
そこにはケータイのカメラを構えたたくさんの人人人。

みんな何を撮っているのだろ?

振り返るとそこには青白く光る京都タワーが。
いつも京都タワーってこんな色だったかしら?

今日の京都タワーは青色。
ブルーハワイでもないし、スカイブルーでもないし、単なる水色でもないし...



......フランケンシュタイン色!!
そう、今日の京都タワーはステキなフランケン色だったのです。
(まあ、フランケンシュタインは怪物の名前ではないですが、そのことにはここでは触れないように...)


そんなフランケンタワーを横目に、わたしは草津へと帰る電車に乗車。

窓の外は真っ暗闇。
外を見ようと頑張っても、見えるのは見飽きた自分の顔ばかり。
夜の電車は鏡ばり。


うとうとしていると、もう草津。
たまに草津も京都なのではないかという錯覚に陥ることがあります。


そして、草津駅に着くと何やら人だかりを発見。
その中心にいたのはアコギをもった女の人。
名前は......忘れました。が、『はるな愛』のような名前だったと思います。

人生初のストリートライブ。
結構感動するものですね。

東京から来たと言っていた、その女の人の歌声はとても爽やかで
マイクなしだったのにも関わらず11月の寒空に響き渡っていました。

人だかりの中にはおばさんも小学生も高校生も大学生の姿もあって
さすが草津。町内文化祭のような雰囲気。


さて、帰ろう。

しかし、ただ今の所持金170円。
これじゃあバスにも乗れやしない。

家に電話する、わたし。

「すみません。むかえに来て下さい」


家からのおむかえを待つ間も頭の中には
さっき聞いたばかりの爽やかな音楽が流れていました。

感動したときって
その『感動』を
独り占めしたい派とみんなで共有したい派の人にわかれると思うんですけど、
みなさんどっち派ですか?

ちなみに、わたしは後者の方でして。

つまりはこの感動を誰かに伝えたい!!
...けど、周りには誰もおらず...
さびしいな...



と、思ってふと足下を見るとそこにはべビーゴキさんの姿が。
なるほど。キミが感動を共有してくれるのか。
しかし!そこはゴキブリと人間。所詮わかり合えることもないだろうと思い、無視をすることに。

5分ぐらいたった頃。
もう一度足下を見ると...
え!?べビーゴキの姿が見当たらない!?

もしや!?くっついてる!?わたしに!?


いや、それはないか...
でも、もしかしたら...!!!!!!!!



などと一人でじたばたして、サラリーマンのおじさまに怪しげな目で見られていた、11月15日のわたしの帰り道ストーリー。


まさに
行きはよいよい、帰りはこわい
でした。

できればムカつかずに生きたい。 2008/11/12 01:39 AM

緑の葉は永たる雨を惜し気もなくその体にとりこみ、
昨日の陽の光を余すことなくわたしに届けてくれている。

秋のそらに広がる夕焼けはまるで甘いカクテルのよう。
あー呑みたい。

どうも、はじめまして。
ミスターSAJI、大物ママ摩美に続き、
ヒラエディトリアル部員のわたくしハヤシダが今回は書いちゃいます。



あ、冒頭の意味解らん文章ですか??
そう、最近はまるで不整脈のように毎回ボリュームの異なる
(プレゼンの緊張感も全く違う)課題が出て来たり過ぎて行ったりで、
メリハリに欠ける毎日を過ごしている訳であります。

11月、そういう季節なんやわなー。
なんて考えていたらもう半分も終わっていたり。 
そういう季節なんです。秋って。



秋、そう何を隠そう、My Birthdayをメリハリ無く迎えました。
何歳になったかは、クラスの友達にその時の気分で10代のままやったり、
20代や、正直に話しちゃったりしてるので、まだ思春期の19歳がいる僕
のクラスの友達が読んだ時のショックの少ないよう、伏せておきます。

そう、誕生日が無事終わりこれから一年をどうしようかと考えながらも、
食扶持を稼ぐために先斗町にあるバイト先まで自転車を漕いでおりますと
目の前の信号が青に変わりました。ふっふーんと渡ると、なんと赤だと
思っていたはずの反対側の横断歩道をまた別の自転車が通って行くではありませんか。
授業は少々遅刻しても、バイトには遅刻したことのない僕。ハヤシダ。
渡れる。そう思った瞬間、ふとあの秋晴れの空に浮かぶ夕日のような
赤色が飛び込んで来た訳です。

あ、あかやー。
そんなことを頭で考えている間に、もう身体は魔女宅のキキすら
怖がるくらいに地面に向かって急降下していきます。
どぎゃん。
そう聞こえた気がします。

調子に乗って耳につけていたウォークマンから聞こえてくる
メロディーがやたら明るくさらにみっともなささをかき立てる。

...


部屋に帰ると肘の上に血がしみてる。
ああ、小学生の頃も同じとこ怪我したな。
なんて思い出しながら佇む、見た目30歳。



ということで、人間そう簡単には変わらないみたいですが、
俺はオバマさんを応援しようと考えている訳です。
「CHANGE」ね。

エディトリアルに進んではや数ヶ月。
まわりは小学生の時には想像もしなかった
由化意(自由で変化し続け、あったかい思いをもっている=ユカイ)
な仲間に囲まれている訳であります。



さーて、この肘のキズが瘡蓋になるころには
地元滋賀に浮かぶ夢の島竹生島の取材です。

毎日が変化の連続。
うーん。テンション上がる。



以上、この非常に読み難い文章は
夜中に書いたと言うことで、皆様ご了承くださいまし。


乱文失礼いたしました。

ED専攻 ハヤシダ




牛耳る時間軸 2008/11/10 11:43 PM

どうもさじです。

最近課題と並行して制作をしている写真集コンペのおかげで1日24時間というのでは足りなくなっています。このコンペがあるとないでは時間軸がまったく違うと思います。
「俺、忙しいんだよねー。」とかミーハーな台詞を言うのすらめんどうになるくらい時間が足りない。

しかし友人に書かれた私の右手の落書きは「さじくんあそぼ」という余裕と殺意を覚える台詞をさらっと言っている。もはや自分ではなく、自分の右手になりたいというところ。

そして私S35教室のヘビーユーザーだったんですが、S34教室がやたら秀逸という事に気づきました。何故かパソコンが常時4台はつけっぱなしで出力したいだけの時は便利すぎる。
誰かが電源を消さないとつけっぱなしという現代っ子を象徴するかのような教室なんで、
20代の威厳というもので消しています。
あっ、そういえばS34には三ヶ月くらいLINKINPARKの「METEORA」というアルバムも放置してあるんですがそれもオススメ。

編集溶き卵 2008/11/10 07:05 PM

わう!うひゃお!畏怖サイン 
リフレインせずこちら『リフサイン』に初めての書き込みです。
佐治くん安心してください。やっとブログ書き込み二人目ですね。そして君の大好物の私が書きます。ヨカッタネ

どうもはじめまして。
cdcのエディトリアル専攻の帷摩美です。かたびら まみ と読みます。名前からして自分は特殊人類やと腹をくくっております。 帷という名前の人を知っていたらあたしに教えてください。河童ヅシおごります。

先ほど住居に帰って来たのですが暖房つきっぱなしでした。
9時半に家を出たので(とっくに遅刻)かれこれ9時間程無人の4.5畳を優しく暖めていた訳です。悲しかったです。室温26℃でした。あたたかかったです。

なぜそのようなことが起こったかと言いますと、
本日はもう専攻に入って何回目のプレゼンか分からない程のアレですが、そのまあプレゼンやったわけで、いろんなことが抜けまくって(ちゃっかり弁当は持って行くのに)暖房君を過剰労働させてしまったのです。今日はちゃんちゃんこ着て暖房君は休ませてあげよう。
あとぜんぜん関係ないねんけど「エコ」ってもうじき「スイーツ(笑)」と同じ扱いになりそうよねん。え違う?

でプレゼンについてで、内容はというと[自宅(自室)を商業施設に見立て、施設の魅力をお客様によりよくアッピールする為のリーフレット制作 テーマ「おもてなし」]ででして、

最近マジで制作に対して腰が重く、「左クリックがAiをおさねぇえんだよぉぉ」の激情の嵐が吹く無駄な時間ゆとり教育のちに沙羅双樹の鐘の音が聴こえるとかつぶやくのですが、
つまり帰宅後はネット内で浮浪者の様にホッツクというライフスタイルやったのでして、今回の課題の制作に取りかかったのが先週の土曜日の夕方でした。
オトツイです。すーぐでーきるーやろーと気付けば本日月曜日の朝になっていました。
なんとか間に合わせたのですが、何故ここまで計画性が無く行き当たりばったりでやり過ごしているのかアホボケカスでして。

講評が空デのトミーと知った瞬間あたし絶対ドヤされるわぁと腹をくくりきれずワタワタしてたんやけど、ドちぐハぐ纏まりの無い私のプレゼンもなんか普通に終わって、
え うん良かったよね怖くなかったね。
しょうみ特集のときのプレゼンみたくなるや思って「ワタシ負けナイ」とか小さくつぶやいて損したよ。これ嘘ね。

えーなのであたしの次からの課題をなぜかここに書き記しておきますが
「計画的に行動する・面倒くさがらない・徹夜でどうにかしようとしない・後回しにしない・ラフを徹底的に細部まで描いてから制作・プレゼンの練習をする」

つまり真面目にやれっていうことですね。
でもなんか「やるど!」ってなっても寒すぎて気力奪われん?毛穴から寒さ沁みてくんねんけど。うへっ 彼氏ほしー。
逃げちゃダメだ×15くらいでがんばりまーす。21歳後先ねーゼ☆
あといい加減シンプルでシャレてるデザインしてこましたろ。

テンキュー!
かたびら

やり直しです。 2008/11/10 12:01 AM

なんか文字コードの関係か何かで表示されない漢字があります。
で、ついさっき書き込んだんですが、何故か結構漢字が表示されてなくて、
大変でした。

で、同情の念でつばさがコメントしてくれていたんですが、
あくまでブログに書き込むのではなくコメント止まりてのがあれですね。
「まずはお友達から...」みたいな。
シンプルな奴ですね。

どうも、さじです。 2008/11/07 11:43 PM

どうもまたしてもさじです。
突然ですがHNの「編集玉子」を「編集王子」と勘違いしました。
書き込んでから結構時間経ってまして、申し訳ないですね。
ネット上で公開処刑されてる気分ですよ。

そういや小室徹哉さんが逮捕されましたね。
逮捕された事実より学校で小室徹哉さんを知らないという人がいた事実に驚きました。
同時に年の差を再認識させられる瞬間でした。「あー、そういえば俺21歳だわ」みたいな。
しかし逮捕されての小室さんの服装がユニクロで販売されている980円のガンダムTシャツだったらしいです。「もう許してやれよー。」と思いつつ八王子の自動車教習場のニュースを見たとさ。



どうも、CDCさじです。開設おめでとうございます。 2008/11/05 08:18 PM

refsign様、HP開設おめでとうございます。
京都芸術デザイン専門学校のさじじゅんじと申します。
言葉の事故というやつで僕がCDC初の更新者になったというわけです。
「なんでさじが一番目なんだよ!!」とか思われて、学校に行ったら
椅子が無くなっていたり、靴に画鋲が入っていたりしたらどうしよう?と
考えつつの更新です。

で、現在学校ではエディトリアル専攻という事で雑誌の編集等を習っています。
課題の濃さ、担任教員の濃さだけなら他の専攻に負ける気がしません。というのが暗黙のキャッチコピー
となっているみたいです。もはやキャッチコピーという言葉を常用する時点でエディトリアルかと。
その担任教員は「エディトリアル専攻に来たら泣いてもらいます。」というのが口癖。
しかも僕の記憶が正しければ、というよりは非常にその記憶は鮮明なんですが入学する前の
オープンキャンパスの時点で言っていました。

もはや商売という事を忘れたこの発言に妙味を感じたのも鮮明に覚えています。

そういやHNの「編集王子」というのは専攻名から来ているのではないかと思います。
そういうことから「あー、今流行のポッチャリ王子と同じ類かー」といったところ。

就職先は出版社とかに行くみたいですが、東京には有名な出版社がたくさんあると聞きました。
それと東京にはこわい人もいっぱいというのも聞きました。
しかしお札は靴の中に隠せっていう有益な情報を手に入れたのでもう安心です

でも僕が聞いた話ではエアマックス狩りってのもあるらしいです。
秋は狩猟の季節 靴を財布にする側としては非常に脅威ですね。

地元では画鋲でエア抜きすると言った空気無効化派といったものもいましてね
リスキー且つノーリターンな姿勢はNPOと通ずるものもあり 高く評価されてました

よく考えたらエアマックスって靴の底に空間があるだけですよね
なんかわざわざ一つ一つ職人が空気を注入しているイメージでした
むしろ真空(本当の意味の)にしたほうが宇宙を創造しながら走れそうな気がしますね

初の更新がこんな内容で申し訳ないです。
ここでクラスのブログリレーが終了しないか心配です。
では失礼します。

さじじゅんじ