Creators@Kamogawa ドイツアートBar 座談会「ベルリン × 京都」 at GOETHE-INSTITUT
Creators@Kamogawa
ドイツアートBar
座談会「ベルリン × 京都」
|日時:2014年7月12日(土)18:30~
|会場:ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
京都市左京区吉田河原町19-3
>>http://www.goethe.de/villa-kamogawa
Creators@Kamogawaは、日本とドイツのクリエイターが、Barのようなくつろいだ雰囲気で、アートを語り合うイベント。鴨川のほとりのヴィラ鴨川では、ドイツの芸術家たちが滞在して様々な創作活動を行っています。今年4月~7月まで滞在中のレジデント5人が、世界のアートシーンに精通するアートジャーナリスト小崎哲哉氏の司会のもと、京都を拠点に活躍する日本人芸術家とともに語り合います。
今回のテーマは、「ベルリン×京都」。今世界で最も熱いアートの街ベルリンと、芸術の都・京都における表現者の暮らしとは? 芸術家にとっての両都市の魅力とは? 日独のクリエイターが今、何を思い、何を語るのか? 乞うご期待!
座談会の後は、館内のドイツカフェ「カフェ・ミュラー」にて、ドイツビールやおつまみを片手に、交流をお楽しみください。
日独同時通訳付
入場無料(カフェミュラーでの飲食は各自ご負担ください)
|トーク:
ベギュム・エルジヤス (振付家/ベルリン在住)
ヤン・イェリネク (電子音楽作曲家/ベルリン在住)
マリオン・ポッシュマン (小説家・詩人/ベルリン在住)
トーマス&レネー・ラペディウス (現代美術作家/ベルリン在住)
福永 信 (小説家/京都在住)
伊藤 存 (現代美術作家/京都在住)
小崎 哲哉 (司会・構成/京都在住)
日独同時通訳:蔵原 順子、池田ビルギット
| SHOP PAGE INDEX | ← Prev | Next → | |
Tweet |