クリエイティブ・テーブル『ものづくりを届ける仕事の話』ゲスト: 山田遊
ものづくりレクチャーシリーズ
クリエイティブ・テーブル
『ものづくりを届ける仕事の話』
|ゲスト: 山田遊(株式会社メソッド代表取締役)
|日時:2014年11月19日(水)18:30〜20:00
※受付は30分前から ※レクチャー後交流会があります。
|場所:京都リサーチパーク 東地区 KISTIC2階 イノベーションルーム
京都市下京区中堂寺南町134番地
>> http://www.krp.co.jp/access/index.html
|参加費:無料(交流会は1,000円)
|申込:下記リンクの申込フォームよりお申し込みください。
>> https://business.form-mailer.jp/fms/afd106ff37069
「もの」や「こと」が生まれるとき、そこにはいくつかの「理由」や「思い」が必ず存在します。
昨今、人々がもの・ことを求める時、ストーリーが不可欠な時代になってきました。 「クリエイティブ・テーブル」は、先進的なアイデアでものづくり・ことづくりを行い、分野を飛び越えて活躍する多彩なクリエイターの声に耳を傾け、これからのデザイン、これからのものづくりについて考え創造していく対話型トークイベントです。
11月は、「スーベニアフロムトーキョー」のサポートディレクションや「PASS THE BATON」MDコーディネートなど新しいタイプの売り場づくりから、墨田区の「ものづくりコラボレーション」などメーカーや職人に寄り添ったブランディング/プロデュースをされている山田遊さんに『ものづくりを届ける仕事の話』と題して、お仕事の話をして頂きます。
|プロフィール:
山田遊(バイヤー、監修者)
東京都出身。南青山のIDEE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッド)を立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役。 2013年6月に「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売。 デザイン、ファッション、アート、工芸、食など、一切のジャンルを問わず、あらゆる分野で産み出されるモノに対して「潤滑油」としての役割を果たすべく、店づくりを中心に、様々な活動を行う。 主な仕事として、国立新美術館ミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー」サポートディレクション、羽田空港第二ターミナル、東急プラザ表参道原宿「Tokyo’s Tokyo」グッズセレクト、リサイクルショップ「PASS THE BATON」MDコーディネート、「APEC JAPAN 2010」各エコノミー首脳への贈呈品の選定協力、「国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会」記念品等の選定協力及び企画・開発コーディネーション、花火のセレクトショップ「fireworks」プロデュースなど。
>> http://wearemethod.com/
|主催:京都リサーチパーク(株)/京都試作センター(株)
|企画:SOME PROJECT/エニアック・インターナショナル
|共催:京都府、京都市、(公財)京都産業21、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会
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