京都職人工房 特別セミナー 「伝統工芸に生活をパッケージする」 at KRP
photo©Ayaka Umeda
京都職人工房 特別セミナー
「伝統工芸に生活をパッケージする」
|日時:2012年11月27日(火)18:00~20:00
|場所:京都リサーチパーク
>> http://www.krp.co.jp/
|講師:乾 陽亮(乾陽亮設計事務所)
詳細はこちら
11月にスタートした京都職人工房の人材育成プログラムの一環として開催する特別セミナーです。公開講座として一般の方にも参加していただくことができます。乾氏には、プロダクト、WEB、建築など様々なデザインを「伝統工芸」を通じて取り組まれている事例、考えや思想についてお話して頂きます。
お申し込みはこちらから
>> https://business.form-mailer.jp/fms/fb0f4b0018085
乾 陽亮
1976年大阪府堺市生まれ。2001年京都工芸繊維大学大学院造形工学専攻修了。京都造形芸術大学非常勤講師。京都家紋研究会会員。大阪・堺・京都・兵庫などの地域を中心に、個人や組織、企業の近くに立ったデザイン活動を行う。建築や文化、道具、文様などの日本の伝統文化を研究することを通じて、現代のデザインに活かすことを目指す。主な編著に「ヴィヴィッド・テクノロジー ―建築を触発する構造デザイン」(共編)など。
>> http://www.inuiyosuke.jp/
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参考:紙切包丁のウェブサイト
>> http://www.morimotohamono.com/ja/paperknife/
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