私的な目線で京都を紹介するリトルプレス『A Private Kyoto Travelogue – DANCE ISSUE – 」出版記念イベントが開催されます。

林宗一郎氏は、現代の能楽を牽引する若手役者のひとり。彼の思想、舞を二人の写真家 中島光行、須藤和也がどう捉えたか。イベントでは、宗一郎氏の特別演舞の他、トークショーなど彼の魅力をさまざまな視点から見出します。また、5月4日には東京を中心に活躍されている作曲家 谷口彩子氏も出演。ピアノの生演奏を背景に宗一郎氏の舞を見ていただくことができます。能に興味がある方はもちろん、京都という伝統芸能が息づく街をさらに理解したいと考えるすべての方にとって記憶に残る時間になるに違いありません。

 

|日程:2014年5月3日(土)、4日(日)

|時間:14時の部(13:30受付開始) 17時の部(16:30受付開始) 全4回の開催

|場所:COCON烏丸
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地

|定員:約50人/回

|料金:2,000 円(Travelogue -DANCE ISSUE – 込み)

 

|ゲスト:能楽師 林宗一郎、写真家 中島光行、写真家 須藤和也 作曲家 谷口彩子
※須藤和也、谷口彩子は4 日のみ出演予定

〈イベント内容〉
・林宗一郎特別演舞(5分程度)
・トークショー、メイキング映像(40 分程度)
・〆の舞(2-3 分程度)

 

|申し込み:要予約
予約フォーム:コチラから申し込みください

詳細はコチラ >> http://www.apkt.jp/

facebookイベント >> https://www.facebook.com/events/245224578998014/

 

|プロフィール:

能楽師 林宗一郎

1979 年、江戸時代より唯一続く京都観世五軒家の家に生まれる。父・十三世林喜衛門、及び二十六世観世宗家・観世清和に師事。3 歳で「鞍馬天狗」初舞台、その後数多くの舞台経験を重ね、24 歳で観世宗家に入門。2011 年に独立。歌舞伎役者 市川海老蔵との共演を果たすなど、幅広い活躍を続けている。現代の若手能楽師を牽引するひとり。

 

写真家 中島光行

1969 年京都生まれ。博物館、美術館の所蔵作品、寺社の宝物、建築、風景のほかに、雑誌・書籍や APEC FMM KYOTO2010 といった国際イベントなど多岐に渡る撮影分野・媒体で活動している。また、郵便事業会社のふるさと切手「旅の風景シリーズ」の立案、企画、撮影や書籍「京都老舗」、最近では、東京国立博物館で開催された「京都展」の撮影を手がける。

 

写真家 須藤和也

1980 年 愛知県名古屋市生まれ 京都にて3DCG インタラクティブメディアデザインを学ぶ。2003 年京都を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動開始。2012 年(株)ディスカバリー号設立。伝統文化を伝えるブランドビジュアル制作を得意とし、清水寺をはじめとする歴史ある寺院や企業などの映像で日々新しい表現を追求している。

 

作曲家 谷口彩子

3歳よりピアノ、6歳より作曲を習い始める。 滋賀県立石山高等学校音楽科ピアノ専攻を経て、相愛大学音楽学部器楽学科創作演奏専攻卒業。現在、クラシックの演奏家への作・編曲、WEB や映像作品、インスタレーション等の楽曲制作を中心に活動。作品では和声や対位法を基礎とするクラシカルな手法と、ミニマル的多重ピアノなどの機械的要素を併せた、独自の世界観を作り出す。

 

 

DANCE ISSUE
発行予定日:2014年5月3日
発行部数:500部
発行元:フィールドラボ
ページ数:50P(英訳付き)
サイズ:A4 変形(215×274mm)
定価:1,800 円(税別)
著者:三度目の京都

 

三度目の京都
>> http://www.sandome-kyoto.jp/