GTSVL “P” REALES PARTY “POST” at METRO
GTSVL “P” REALES PARTY “POST”
|日時:2013年7月15日(月・海の日)、17:00-22:00
|会場:METRO
京都市左京区川端丸太町下ル京阪神宮丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF
>> http://www.metro.ne.jp/
|LIVE:
OORUTAICHI
VIDEOTAPEMUSIC
contact Gonzo
SjQ
GTSVL
|ACT:
DJ iToy aka PsysEx
雷神
seitaro
|DECO:犯罪ボーイズ
|FOOD:Social Kitchen
|はみがき:歯みがきっ娘
…and more
|TICKET: adv:¥1,800(+1drink)/ door:¥2,300(+1drink)
※前売りメール予約→[email protected]でも受け付けています。 前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。
|プロフィール:
OORUTAICHI
1999年に活動を開始。打ち込みのトラックの上に非言語による”歌”をのせるスタイルを展開。2011年3rdアルバム『Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu’s Hearty Pi』をリリース。トクマル・シューゴなど他ミュージシャンへのリミックス提供から舞台、演劇への楽曲提供など幅広い活動を行っている。今夏、ニューシングルの発表予定。
>> http://www.okimirecords.com/
VIDEOTAPEMUSIC
地方都市のリサイクルショップや閉店したレンタルビデオショップなどで収集したVHS、実家の片隅に忘れられたホームビデオなど、古今東西さまざまなビデオテープをサンプリングして映像と音楽を同時に制作している。 VHSの映像とピアニカを使ってライブをするほか、他アーティストとの映像を使ったコラボレーション、MV制作、デザイン、ビデオインスタレーションなど、その活動のフィールドはとても幅広い。
>> http://www.geocities.jp/a27m130/vtm.html
contact Gonzo
2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークである。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、パフォーマンス作品や、映像、写真作品を制作する。現在、事務所を自分たちで作りながら、そのスペースで「遅い戦車」や「山サーフィン」「液体肥料」を開発する。
>> http://contactgonzo.blogspot.jp/
SjQ
SjQは、魚住勇太(ピアノ)、米子匡司(トロンボーン)、ナカガイトイサオ(ギター)、アサダワタル(ドラム)、大谷シュウヘイ(ベース)そして人工生命によるプロジェクト。 ループを用いず、一つ一つの音と音がドミノのように連鎖反応させることで、音楽が生まれ、展開する。 演奏はコンピュータなどで、生演奏をリアルタイムで音響処理を行う、ライブエレクトロニクスという手法で行われる。 kezzardrixとのプロジェクト「SJQ++」で2013アルス・エレクトロニカ、DIGITAL MUSICS AND SOUND ARTのAward of Distinctionを受賞。
>> http://www.dubdb.com/sjq/
GTSVL
あらゆるジャンルを横断しながら活動。 限りなく繰り返されるリズムパターンによって構成されたダンスミュージックのためのファンカホリック・オルケスタ。
>> http://gtsvl.com/
GTSVL 1st Album
「P」
shrine.jpより6月6日発売
http://www.shrine.jp/
その活動領域を無限に拡張させる京都のファンカデリックオルケスタGTSVLが、7年目にし て初となるフルアルバムをドロップ。 収録曲には、もう一人のGTSVLとも言える朋友Polar Mがfeaturingアーティストとして参加。 リミックス音源として、shrine.jpのレーベルオーナーDJ iToy aka PsysExも参加している。 ジャケットは、GTSVLが尊敬する悪友グラフィティアーティストNAZEとフォトグラファー松見拓也によるのアートピース。
ツインドラムからなる複合リズムとそこに重なり弾けるファンクでサイケな音の連鎖は、聴衆の感覚を身体の反応へと変えていく。 ミニマルでアヴァンギャルド、メロウでファンクネス。
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