Granulr Agency and METRO present “KG+ NIGHT” at METRO
Granulr Agency and METRO present
“KG+ NIGHT”
|日時:2014年5月10日(土)
Open door 19:30 Opening Reception 20:00-21:00
Party Start 21:00
|場所:METRO
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82恵比須ビルB1
>> http://www.metro.ne.jp/
|Guest:AOKI takamasa <Dj Set> / Springintgut (Pingipung)
/ Masayuki Kawai with Ryota Hamasaki<Video Feedback Live Performance>
/ DJ iToy <Live>/ Rem Kina <Live> / Hal
Presenting KG+ Slideshows
京都市内一円全15会場で開催される、京都から世界へ発信する本格的な国際写真フェスティバル『第2回KYOTOGRAPHIE』が今年も4/19〜5/11に開催されるに当たり、そのサテライトイベント「KG+」と、2012年より始動し今まで電子音楽とビジュアルアート、インスタレーションを融合させたイベントを開催してきた「Granulr Agency」がコラボレーション!今回のMETRO & KG+ では、新たな音楽性を発信する音楽家に加え、写真/映像パフォーマンス/グラフィックデザインの分野で活動するアーティストたちを取り上げ、24年にわたり数多くのカルチャーを生み出してきたアンダーグラウンドの聖地 京都メトロでKG+のクロージングパーティー『KG+ NIGHT』を開催する。
KG+ <KYOTO GRAPHIE サテライトイベント>
>> http://www.kyotographie.jp/kgplus/
|プロフィール:
AOKI takamasa
1976年生まれ、大阪府出身。自身にとってのファースト・アルバム「SILICOM」をリリースして以来、自らの方法論を常に冷静に見つめ続け、独自の音楽表現の領域を力強く押し拡げる気鋭のアーティスト。2004年~2011年はヨーロッパを拠点に制作活動、世界各国でのライブ活動を行い、国際的に非常に高い評価を受けている。 2011年に帰国し、現在は大阪在住。これまでにPROGRESSIVE FOrM、op.disc、fatcat、raster-noton、commmons等、国内外の人気レーベルからのソロ作品や、過去には高木正勝とのユニットSILICOM、Tujiko Norikoとのコラボレーション・アルバムもリリース。また、坂本龍一、半野喜弘、サカナクション等のリミックスやエンジニアとしてACO、BUN / Fumitake Tamura等のミックスも手掛けている。音楽活動の他に、写真家としての精力的な活動や、2013年よりグラフィックデザイナーMAAとのハイブリッドデザインプロジェクト 『A.M.』を始動。
>> http://www.aokitakamasa.com
Masayuki Kawai with Ryota Hamasaki
1972年生。映像の本質についての考察やメディア社会批判の観点から、先鋭的な映像に哲学や政治が交錯する独自の作風でヴィデオ作品を制作する。映画、現代美術、メディア・アート、ライヴ・パフォーマンスなど既成のジャンルに捕われない幅広い作風と活動を展開。2002年オーバーハウゼン国際短編映画祭審査員奨励賞、森美術館「ヤングビデオアーティストイニシアティヴ」受賞など、世界30ヶ国以上の映像祭や展覧会にて作品発表、受賞多数。
>> http://masayukikawai.com/
DJ iToy(PsysEx)
ディージェーアイトイ。
京都を在住のアーティスト糸魚健一(イトイケンイチ)氏のトラックメーカ、DJとしての名義。エクスペリメンタルな要素とストイックなミニマルトラックを融合させる手法で、beatport、juno download等で新世代DJ間で話題となっている。DifusionRecords(シカゴ), MindtripMusic(ブエノスアイレス)からEPがリリースされ、SyncopatedMusik(ミネアポリス)の初期メンバーとして名を連ねEPリリースが決定している。TRANSIT RECORDS KYOTOレーベルからリリースされた大ヒットヴァイナルTERRENCE PARKER”BEAUTIFUL LIFE”にremix曲を提供した。自身のエレクトロニカプロダクトのPsysEx(サイセクス)名義では、インディ、メジャー問わず4枚のアルバムをリリースしていて、国内外の良質なレーベルのコンピレーションに参加しています。
Rem Kina
Rem Kina aka アレクサンドル・モベール フランス出身。映像制作、ヴィジュアルアーティスト。 アルル国立高等写真美術大学、ル・フレノア国立現代美術リサーチプログラムを主席で卒業した後、ヴィラ九条山 (2012年)と東京ワンダーサイト(2013年)にレジデンスアーティストとして滞在。 彼の作品は世界中の多くのアートセンター、ギャラリーやフェスティバルで発表されて、MORI YU GALLERY KYOTO/TOKYO(日本)、Mathilde de Chasteigner Gallery (マチルド デュ シャスティニエ ギャラリー/ パリ) で作品を発表している。
>> http://alexandremaubert.com/
Hal (collect.apply)
1996年、自身のレコードレーベルClearの日本ツアーで竹村延和とDJをするため初来日。ClearレーベルからはMatthew Herbert, Morgan Geist, Kirk Degiorgio, Global Communication, Plaid, Autechre, Mike Paradinasや、日本人アーティストReflectionなどがリリースされている。 ハルはClearからリリースされる全てのジャケットをデザインしながら、Carl CraigのTalkin’ LoudのInnerzone Orchestra, Tek9, IG Culture, Bebel Gilberto, Alex Attias, 福富幸宏など他のアーティスト達のデザインも担当する。 在京七年になり、現在はデザイナーそして京都造形芸術大学にてコミュニケーションデザイン科講師として活躍中。
|チケット: 前売¥2,000inc.1drink 当日¥2,300inc.1drink
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