ARTO LINDSAY JAPAN TOUR 2017
ARTO LINDSAY JAPAN TOUR 2017
α-STATION Special selected Event!
|日時:2017年6月24日(土)OPEN 17:00/ START18:00
|場所:METRO
京都市左京区川端丸太町下ル京阪神宮丸太町駅2番出口 恵比須ビルBF
>> http://www.metro.ne.jp/
|LIVE: ARTO LINDSAY BAND
|前売¥8,000 ドリンク代別途
世界中に熱狂的なファンを生んできた真の奇才音楽家アート・リンゼイ、 NO WAVE以来のパンク精神と近年のコスモポリタニズムが最高次元で融合した13年ぶりの新作『Cuidado Madame(邦題:ケアフル・マダム)』のレコーディングメンバーを率いたバンドセットでの来日公演が実現!新作のレコ発ツアーということで、あのサウンドがどのようにライブで再現されるのか、絶対にお見逃しなく!!
|Profile:
ARTO LINDSAY
1953 年アメリカ生まれ。3 歳で家族と共にブラジルに引っ越し、17 歳までを過ごす。77 年にNY でノイズ・パンク・バンド:DNA を結成。翌年、ブライアン・イーノのプロデュースによる歴史的コンピレーション『NO NEW YORK』にDNA として参加する傍ら、ジョン・ルーリー率いるジャズ・コンボ:ラウンジ・リザーズにも参加。11 本だけ弦を張った12 弦ギターをノンチューニングで掻き鳴らす独自の奏法が衝撃を与え、“NO WAVE” シーンの中心的存在となる。80 年代にはピーター・シェラーとアンビシャス・ラヴァーズを結成し、NY アンダーグラウンド音楽とポップミュージックの融合を実践。80 年代後半からはプロデューサーとしても活躍し、カエターノ・ヴェローゾ、ガル・コスタ、マリーザ・モンチ、ローリー・アンダーソン、デヴィッド・バーン、 坂本龍一、大貫妙子、宮沢和史などを手掛ける。他にも三宅純や小山田圭吾、青葉市子など、日本人アーティストとは親交が深い。95 年からはソロ名義でのリリースを開始し、04 年にかけて1 ~ 2 年に1 枚のハイペースでアルバムを発表。14 年のライヴ盤付きベストアルバム『Encyclopedia of Arto』を挟み、2017 年1 月、約13 年ぶりとなるオリジナルアルバム『Cuidado Madame』をリリースする。
Photo by Jorge Bispo
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