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黒煙ジャズ -F.I.B JOURNAL × UCND-

 

|2014年9月6日(土)OPEN / START 19:00

 

|会場:UrBANGUILD
京都市中京区木屋町三条下ルニュー京都ビル3F
>> http://www.urbanguild.net/

 

|LIVE:
F.I.B JOURNAL DUO+1 
UCND (softribe.jp) feat. KOYO & Shoichi Murakami

 

|VISUAL:
仙石彬人 AKITO SENGOKU [TIME PAINTING]

 

|DJ:
DJ SHINYA (BUTTER / JAPONICA)
DJ PODD (DANCE HALL PLANET)

 

 

|プロフィール:

 

F.I.B JOURNAL DUO+1

山崎円城 (Vo,G)
真船勝博 (Wb)
沼直也 (Dr)

山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上にスポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。 F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いたビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。
2013年、管やオルガン、パーカッションを加えた、ビックバンド編成Orquesta F.I.B JOURNALを不定期にスタート。2014年2月 7inch Single “老いたる国の夜明け / 紙よさらば”をリリース。(Ordinary Folk Records) 2014年8月 e.p “Orquesta F.I.B JOURNAL e.p”をカセットテープで限定リリース。
>> http://fib-journal.net/

 

 

UCND (softribe.jp) feat. KOYO & Shoichi Murakami

 

90年代初頭より活動を続けるSOFTのメンバーUCONとKNDによるユニット。KNDが紡ぐブレイクビーツにベースがウネリを加え、これ迄に 親交を深めてきた様々なミュージシャン達がそのトラックに自由度高く有機的に絡み、深く、熱く高い次元 に昇華させた漆黒のサウンド。最近では、鍵盤奏者ムラカミショウイチと、SAX奏者のKOYOとセッションを重ね、新たな次元に突入。 アルバム「TerraIncognita」では、前述の二人に加え、歴代のSOFTの面々や、クロマニヨンのコスガツヨシ、A.H.B.のオオマエチズル、FINALDROP のGOROなど素晴らしいゲスト陣が参加。これ迄にDJ KENSEI、DJ DUCT, DJ SAGARAXX, 9dw, KUNIYUKI, JOE CLAUSSELL, O.N.O., IZUPON, POLLAR COLORS, GROOVEMAN SPOT, THE CHEEBACABLA etc…と、競演、セッションしている。 2014年8月には前途のアルバムから、<GOLF CHANNEL>や<JAZZY SPORT>よりアルバムをリリースしているDJ NATUREのリミックスを収録したアナログEP第1弾をリリース。

 

 

|チケット:adv.2300 yen + 1drink / door.2800 yen + 1drink