DOCUMENT -annex- “サ上とロ吉とノーバディーたっぷり1時間”

|日時:2012年8月25日(土)OPEN / START:18:30 / 19:00

|場所:GROWLY
京都市中京区西ノ京星池町8
>> http://growly.net/

|LIVE:サイプレス上野とロベルト吉野、nobodyknows+

|オープニングアクト:前座の神様、花団

 

|チケット:ADV / DOOR:¥3000 / ¥3500 (DRINK 別)

 

|プロフィール:

サイプレス上野とロベルト吉野

マイクロフォン担当:サイプレス上野、ターンテーブル担当:ロベルト吉野、通称『サ上とロ吉』。2000年にあらゆる意味で横浜のハズレ地区である『横浜ドリームランド』出身の先輩と後輩で結成。『HIP HOPミーツallグッド何か』を座右の銘 に掲げ、『決してHIPHOPを薄めないエンターテイメント』と称されるライブパフォーマンスを武器に毎年120本近くのライブを行っている。2007年に1stアルバム「ドリーム」を発表、2009年には2ndアルバム「WONDER WHEEL」を発表している。その後、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを成功させ、その模様を収録した『ワンダー・ホイール ザ ライブ』を発売。2011年9月には、横浜・神奈川をコンセプトにしたミニ アルバム「YOKOHAMA LAUGHTER」をリリース。同年11月、SPECIAL OTHERSコラボアルバム「SPECIALOTHERS」へ参加。2012年3月7日に約3 年ぶりフルアルバム「MUSIC EXPRES$」をリリース。アルバム収録曲「ちゅうぶらりん feat.後藤まりこ」は、テレビ東京系『ゴットタン』エンティングテーマに決定し注目を集める。また、FM YOKOHAMA『YOKOHAMA RADIO APARTMENT』水曜日メインパーソナリティのレギュラー担当、TOKYO FMで放送された不定期プログラム『サイプレス上野の日本語ラップキラッ!』のメインMCや、bounce.comでの伝説の連載「サイプレス上野のLEGENDオブ日本語ラップ伝説」が書籍化するなど話題を振りまき続けている。更に、ヒップホップ専門USTREAM番組Amebreak presents「RAP STREAM」のメインパーソナリティ、TV番組・CMでのナレーター、ファッション・カルチャー雑誌での連載、モデルとその活動は多岐に渡る。ジャンル、世代を問わず様々な現場から 支持を受け、なにかと注目度の高い二人。「未来のJAPANESE MUSICシーンを担うアーティスト」へと邁進中!今乗っとけいっその事!そしたら遊び放題一生保証!?

 

nobodyknows+

メンバー:DJ MITSU、CRYSTAL BOY、ヤス一番?、漫☆画次郎、ノリ・ダ・ファンキーシビレサス名古屋在住、ヒップホップグループ。ソウルミュージックを根底としたDJ MITSUによる情感溢れるトラック、MC陣の個性豊かな声、等身大かつリアルなリリックが共感を呼び2004に発売した1stフルアルバム「Do You Know?」がオリコンチャート初登場より2週連続1位、50万枚を超える大ヒットを記録。紅白出場を果たす。2ndアルバム「5MC&1DJ」を発売後、初の全国47都道府県ツアーを実施、大成功のうちに終了させる。2007年、3rdフルアルバム「vulgarhythm」を発売。2009年にはnobodyknows+初となるベストアルバム「best of nobodyknows+」を発売。2010年愛知県参議院議員通常選挙、2011年愛知県知事選挙のCMタイアップソングに楽曲採用されるなど、拠点となる愛知県での活動は幅広く、メンバー個々で様々な音楽・事業活動にも力を入れてる。2011年は、初のオフィシャルガイドブック「nobodyknows+~過去・今・未来~(CD付録付)」を発売。2011年年末には約7年前に放った狂喜乱舞+怒濤にして伝説のライブ「出張ネバーランド」を、「出張ネバーランド 2011 ~大忘年会スペシャル~」として復活させ、大成功させる。プロ野球2010、2011シーズンと中日ドラゴンズ戦(ホーム/ナゴヤドーム)にてチアドラゴンズが踊るダンスパフォーマンス楽曲を担当。そして、2012年も3年連続でチアドラゴンズ2012公式テーマソングを担当し、その楽曲「Join us」も収録されたシングルCDが6月にリリース。また、地元愛知県公認の「あいち音楽大使」にも委嘱されている。
>> http://www.sigma-sounds-studio.jp

 

花団

1999年、京都にて結成。花より団子を略した「花団」という名称で活動開始。2003年、上京。上京後は年間100本をペースにライブを中心に活動。近年類を見ないコミックバンドスタイルが話題となり、「マキシマムザホルモン」、「サンボマスター」、「10-FEET」、「鼠先輩」など人気アーティストのオープニングアクトに度々起用され、前座の神様の威名を取る。2005年、1st自主制作アルバム『恋のマグニチュード』、2007年には、2nd自主アルバム『恋のテンテコダンス』をリリースし、多くの有名ロックイベントに出演。2008年、ギターの山本広志が脱退。自由を求めさまよい続けていた孤独のギタリスト森真悟が正式に加入。2010年、ユニバーサルミュージックより待望のメジャーデビューが決定。バイトとの両立をしながら活動を続けている。2011年、デビュー曲『俺のブーメラン』が[レコチョク ロック]にて初登場1位を記録。