クリエイティブセンスとビジネスセンスを兼ね備えた企画者の輩出を目指す「東京企画構想学舎」(学長:小山 薫堂)が2010年10月から12月に開講した「企画10人セミナー」を、編集・収録した書籍『しかけ人たちの企画術』が、インプレスジャパンより2月25日(金)に発刊されます。

「企画10人セミナー」では、元・広告批評編集長、河尻 亨一氏がナビゲーターを務め、学長の小山 薫堂、クリエイティブディレクターの箭内 道彦氏、ウェブデザイナーの中村 勇吾氏、編集者の後藤 繁雄氏、シェフの奥田 政行氏など、国内外の第一線で活躍する「しかけ人」たちの企画術を講義してきました。

今回の新刊本では、10回講義のうち、分野の異なる9人の講師による講義録をあますところなく掲載(※)。本学舎の講義のクオリティを読んで体感できる内容となっております。是非、ご一読いただき、取材の程お願い申し上げます。

※10回中1回は受講者参加型の特別講義を行った為、座学の講義として行われたものは合計9回となります。[プレスリリース引用]

 

>>>しかけ人たちの企画術

 

編者 :東京企画構想学舎
発行 :株式会社インプレスジャパン
価格 :1,680円 (税別)
ISBN :978-4-8443-2986-2
発売日:2月25日(金)