refsign様、HP開設おめでとうございます。京都芸術デザイン専門学校のさじじゅんじと申します。言葉の事故というやつで僕がCDC初の更新者になったというわけです。「なんでさじが一番目なんだよ!!」とか思われて、学校に行ったら椅子が無くなっていたり、靴に画鋲が入っていたりしたらどうしよう?と考えつつの更新です。

で、現在学校ではエディトリアル専攻という事で雑誌の編集等を習っています。課題の濃さ、担任教員の濃さだけなら他の専攻に負ける気がしません。というのが暗黙のキャッチコピーとなっているみたいです。もはやキャッチコピーという言葉を常用する時点でエディトリアルかと。その担任教員は「エディトリアル専攻に来たら泣いてもらいます。」というのが口癖。しかも僕の記憶が正しければ、というよりは非常にその記憶は鮮明なんですが入学する前のオープンキャンパスの時点で言っていました。

もはや商売という事を忘れたこの発言に妙味を感じたのも鮮明に覚えています。

そういやHNの「編集王子」というのは専攻名から来ているのではないかと思います。そういうことから「あー、今流行のポッチャリ王子と同じ類かー」といったところ。

就職先は出版社とかに行くみたいですが、東京には有名な出版社がたくさんあると聞きました。それと東京にはこわい人もいっぱいというのも聞きました。しかしお札は靴の中に隠せっていう有益な情報を手に入れたのでもう安心です

でも僕が聞いた話ではエアマックス狩りってのもあるらしいです。秋は狩猟の季節 靴を財布にする側としては非常に脅威ですね。

地元では画鋲でエア抜きすると言った空気無効化派といったものもいましてねリスキー且つノーリターンな姿勢はNPOと通ずるものもあり高く評価されてました

よく考えたらエアマックスって靴の底に空間があるだけですよねなんかわざわざ一つ一つ職人が空気を注入しているイメージでしたむしろ真空(本当の意味の)にしたほうが宇宙を創造しながら走れそうな気がしますね

初の更新がこんな内容で申し訳ないです。ここでクラスのブログリレーが終了しないか心配です。では失礼します。

さじじゅんじ