文章表現ワークショップ 「書く」ことで、「伝える」ために。
文章表現ワークショップ
「書く」ことで、「伝える」ために。
|日時:1月19日(水)、2月2日(水)、2月16日(水)、3月2日(水)、3月16日(水)
【全5回】19:00〜21:00
|場所:Social Kitchen(京都市上京区相国寺北門前町699)
>>> http://hanareproject.net/
文章で思いや考えを伝えてみたい。心にあることを書いてみたい。
そう思っていても、いざ書いてみるのはむずかしいものです。
じっさい、何を、どんなふうに書いたらいいかわからないという声もよく聞きます。また、ある程度書いてこられた方でも、何かモチベーションがないと、書き続けるのは大変なことだと思います。
そのための「場」がこのワークショップです。決まっているのは「各々の書いてきた文章を、みんなで読み合う」ということだけ。書く力をつけるためには、読むこともまた同じくらい大切なのですから。
また、講座の最後にはみなさんの作品をまとめた冊子を制作する予定です。具体的なかたちにすることで、新たな発見も生まれると思います。
文章を書いた経験のない方も、ある程度書いてこられた方も、どちらも歓迎です。「書く」「読む」ことを通じて、自分なりの表現を見つける、深めるきっかけとなりますように。※最終回後に日程を調整して、冊子の完成お披露目パーティーを開催する予定です。
|定員:10名
|料金:11,000円
|申し込み方法:
お申し込みを希望される方は、[email protected]まで、下記事項を記載してメールをお送りください。メール受信後確認メールをお送りいたします。
1,お名前 2,連絡先 3,講座への要望
※定員が少ない場合は、講座を開講しない可能性がありますので、ご了承ください。
|講師:村松美賀子
ライター、編集者。京都造形芸術大学非常勤講師。パルコ出版を経てフリーランス。’98年に渡英、2年間ロンドンに滞在の後、’00年に帰国。以来京都在住。著書に『京都でみつける骨董小もの』(河出書房新社)、『京都の市で遊ぶ』『いつもふたりで』(ともに平凡社)他、共著に『京都を包む紙』(アノニマスタジオ)、聞き書きに『ありのまま』(リトルモア)『私は夢中で夢をみた』(文芸春秋)他。
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