劇団子供鉅人公演『3P!!!』
http://www.kodomokyojin.com


|場所:アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1)
>>> http://stage.gekken.net/

|日時:2010年11月18日〜20日
11/18(Thu) 19:45
11/19(Fri) 19:45
11/20(Sat) 14:00/18:30

|上演時間:70min

|料金・チケット:2,500円(前売・当日共)

|スタッフ:
作・演出:益山貴司/DJ:DJ威力/照明:岡達絵子/舞台監督:林裕介/BAR:ポコペン

|出演:益山寛司、BAB、蔭山徹、小中太、キキ花香、益山貴司

|問い合せ:劇団 子供鉅人
>>> [email protected]

|プロフィール:
2005年、益山貴司、寛司兄弟を中心に結成。「子供鉅人」とは、「子供のようで鉅人、鉅人のようで子供」の略。音楽劇や会話劇など、いくつかの方法論を駆使し、世界に埋没している「物語」を発掘する演劇集団。路地奥のふる長屋を根城に、演劇のダイナミズムに添いながら夢や恐怖をモチーフに、奔放に広がる幻視的イメージを舞台空間へ自由自在に紡ぎ上げる。


「毎日、毎日、日々、自分達の表現を考え実験失敗を繰り返し壁にブツかりまくり、気がつくと現社会より掛離れ常識的な思考回路が完全にブッ飛んでしてしまった社会不適応者集団。ゆえに鉅人の舞台はいつも私を強烈に裏切り妙な爽快感と不快感を安い感動でラッピングして全力で投げつけてくる。素晴らしきキチガイの世界。私にとって素晴らしい人間による素晴らしい演劇など何の興味も無い。そうゆうのが好きならば劇団四季の「ライオンキング」でも見とけばいい。やはり私は「キチガイによるキチガイの為のキチガイ演劇」に最高に興味を引かれる。「子供鉅人」には、これからも素晴らしいキチガイで立派な社会不適応者集団であって欲しい。そして絶えず客の肛門に手を突っ込み喉チンコを強引に引っこ抜く様な作品を期待している。そしていつか合体し「ドラ鉅人」として世界中の公共施設、美術館で馬鹿キュレーターと癒着し税金を使いまくって好き勝手な事やり大金持ちに成りましょう。そして村上隆や坂本龍一の様な胡散臭い親父になって若者から大ひんしゅくを買いつつ余生を過ごしましょう。」
ドラびでお